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C.E OWNER’S MANUAL
¥3,300
SOLD OUT
C.E OWNER’S MANUALとは 2011年 日本が誇るグラフィックデザイナー SKATE THING(スケートシング)が、 トビー・フェルトウェル、 ユタカ・ヒシヤマと 共に立ち上げた説明するのも野暮なくらいの知名度があるあの"C.E"が、 2016年に出版した一冊です。 当時、BEAMSでイベントを行なっていました。 スケシンさんらしい非常に狂った一冊で 動画を製作しそれを1ページ1ページ記したもので、総ページ数、1504貢という まるで壮大なZINEです。 中古もあまり出回りません。 当時の定価が¥5,000、 DVDも付属、是非未来のグラフィックアーティストに買って頂きたいです。
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display copy only, a book of Intro work
¥3,300
SOLD OUT
www.intro-uk.comチェックしたことはありますか? 88年に始まった膨大なデザインサンプラー会社です。 昨今のSNSやネットサーフィンで画像検索をする、という 手法は多くのクリエイターの作業効率を上げ そしてそれが無ければ産まれなかったはずの 新たなアーティストを産んでいるかと思います。 その有名な作品や商品を集めた本です。 広告系のクリエイターを目指す若い人なんかに おすすめです。 見ていると大手企業的なデザイニングを 学べるかと思います。 PRIMAL SCREAMなんかのジャケだとか UKスカ的なものも載っています。
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STAR WARS DARK EMPIRE 1&2 JAPAN ED.
¥2,200
SOLD OUT
アメリカでは91年、日本では翻訳版を小学館が1996年に発売した STAR WARSの漫画版。 (ちなみにこれも三部作なんですが、何故か1と2しか翻訳されておらずこの翻訳版はこの二部までのセットしか発売されていません) 細かい時系列は 数多くある劇場版や小説などでいうところの 劇場版EP6「ジェダイの帰還」の数年後から 小説「バクラの休戦」→「レイアの求婚」→「帝国の後継者」 →「暗黒の艦隊」→「最後の指令」 そして今作です。 その後また小説で「ジェダイの末裔」に続きます。 EP7〜9の手前ですね。 まあそんなことはとりあえずおいておいて 漫画でしか結局描かれなかったルークたちの未来を漫画で見れる漫画なのでそれを楽しむのがベスト。 ちなみに最近完結したレイたちは出てきません。 結構ダークでおもしろいですよ。
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Annie Leibovitz 1995
¥3,300
SOLD OUT
90年代 世界で最も注目されたポートレイト女性写真家の一人 アニー・リーボヴィッツの1995年に日本で行われた 写真展の図録です。 ローリングストーン誌のチーフカメラマンとして 数々のアーティストを撮影 非常に有名な写真であるこれの表紙にもなっている ジョンとヨーコを1980年代に撮影 この数時間後にジョンはマーク・チャップマンにより ダコタハウスで銃殺されてしまったことにより 最後にジョンを撮影したカメラマンとなりました。 90年代終わり頃には VOGUE誌に移籍しファッション畑でも非常に活躍しました。 とにかくこの図録は音楽で言うところのベストアルバムといった内容 なのでものすごく分かりやすい作品ばかり掲載されています。 上記のジョン&ヨーコ、マイケルジョーダン、ブラッド・ピット、 マルコム・マクラーレン、マイルス・デイヴィス、 ウーピー・ゴールドバーグなど著名人が名を連ねています。 どれも素晴らしい写真です。 そして後半にはサラエボ紛争の模様を収めジャーナリストとしても 活動していたことが窺える作品も掲載されています。 ちなみに冒頭でアニー本人を メイプルソールが撮影した一枚が載っています。 これも良い。 計173点 歴史に残る写真家の入門編みたいな内容なので 是非これを機会にでも手に取ってください。 縦23cm 横18cm
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WOOFIN' 1997/Vol.2
¥1,500
SOLD OUT
ミュージック・ライフという雑誌の 増刊であった頃のウーフィン 我々B-BOYは他の雑誌のちょっとしたワンコーナーや端っこに書いてある通販から情報を仕入れていたけどこれは丸ごと一冊B-BOYとB-GIRLの雑誌 初めて読んだ時、うっひょー!でした。 これも情報の「生」感がすごい。 あと、Vibesがすごい。笑 英語とか聞き取れなくて普通に間違ってたりします。笑 そして赤い服特集なんか なんで赤がいいかって書いてあるとこ、、、 「なぜ、レッドがいいか!?知りたいかい!?それはHIPHOPに生きるみんなこフィーリングが一致してるからだ!」 と書いてあります。 いいですか?訳します、NYC行ったら赤い服着た人がいっぱいいたよ、ってことです。 最高でしょ? ちょっとした広告にはKRS、Biggie、Pharcyde WU-TANG FOREVERが新譜だし SHAKKAZOMBIEがHERO出す間際だし 大好きNative Tonguesのアーティストがバシバシ特集されてる。 マジ青春です。 あと、洋服の物撮りが超斬新ですね、笑 木の物干し竿みたいなのに通して撮るっていうクソダサさ、マジで今度やりたいです。 普通に今vintageとなったPOLOが普通に載っているので若い人が見たらすごく歴史を感じる一冊かと思います。 若い人にも是非。 そして、最後はRZAの来日時インタビューから インタビュアーがRZAのドリルみたいな指輪について質問した時、 ニヤっと笑って 「これは俺のキラービー・スティンガーズなんだ、カスタムメイドさ。」 のセリフでお別れです。 さぁ、みんなで暗記しましょう。 そして言ってやりましょう。 あぁ、あの時のあれか?あれは俺のキラービー・スティンガーズさ。と。 あらゆる場面で使える万能な言葉ですね!!
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座頭市 brochure 2003
¥1,100
SOLD OUT
たけし映画の中でも異色。 映画館に映画観にいったらこいつは圧倒的カラーのミュージカルでした。 エヴァンゲリオンの旧劇場版のような感想を持ちました。 勝新の座頭市もかっこいいけど、 僕はこの座頭市が好きです。 公開時のパンフレット キョンキョンのインタビューとか パンフレットとしても豪華です。 横 13cm 縦 21cm 79ページ *一律で送料¥650頂いてしまいますが、こちらをお買い上げ頂いた際お品物はレターパックで発送致しますので差額分同封しお返し致します。(現金入れちゃいけないので内緒で)
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ラブ&ポップ brochure 1998
¥1,100
SOLD OUT
エヴァの庵野監督の初実写映画 当時非常に問題になっていた援助交際がテーマの懐かしの映画です。 情緒的な描写多め。 懐かしの希良梨が出演していたり 当時無名のめちゃくちゃ可愛い仲間由紀恵が出てます。 エヴァの声優も声で出演 庵野さんらしいテロップ手法もちょっと使われてます。 これがあったからシン・ゴジラ、そしてシン・ウルトラマンに繋がるんですね。 横 15cm 縦 21cm 69ページ *一律で送料¥650頂いてしまいますが、こちらをお買い上げ頂いた際お品物はレターパックで発送致しますので差額分同封しお返し致します。(現金入れちゃいけないので内緒で)
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Lightning Vol.215 2012's ヴィンテージの基礎知識Q&A
¥1,320
SOLD OUT
別冊シリーズではないんですけど これは結構わかりやすいのでおすすめ。 上っ面ほとんどさらえます。意外とないですよ。 この手の特集で大事なのは写真でどれを例えに出しているかってとこで これはジッパーの年代とかミリタリーとかもざっくり 良い感じに捉えてて写真が良いです。わかりやすい。 ワークからスニーカー、ブーツにスウェットデニム ミリタリーはテストサンプルまで触れてます。 デニムの洗い方とかもね。
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pen 一冊まるごとエディ・スリマン 2014's
¥2,200
SOLD OUT
エディとキムタク、そして藤原竜也 俺たちが求めているものに全て答えてくれる男たち 憑依型と対極にあるオリジナリティという一貫性 それには圧倒的に需要がある。 個性は人の原点だからね。 お前と俺は違うって言わなきゃプランクトンと同じだよ人間だって。 かっこいいんすよ。とにかく。 僕もDior Hommeのデニムをバスケ部で鍛えた太腿が断裂させそうに なりながら履いていました。 ディカプリオの若い時の魅力って僕個人の見解だと 危うさがあったんですよ。ロミオ&〜とかなんか特に ティーンっぽい顔してタバコ吸う、みたいな わかりやすい不良性みたいな危うさ。 エディのコレクションもロックがルーツだけどそういう 危ういティーンのような要素があって どこでどんな前例のあるブランドのディレクションをしても それを一貫して表現してます。 ぐわ、それそれ、ってなるんすよ。 カッケー。 ちょっと野暮いですがリアルタイムで見れなかった人も すでにたくさん業界内外にいるし 今更聞けねぇって人もこれを読むと概念的にエディ・スリマンをなんとなく捉えることができるかと思います。 バリバリSAINT LAURENT時代の時です。 おすすめ。 *ちなみに別冊で当時買えたエディのクリエイションが載ってる本が付いてたんですがそれはあんまり面白くなかったのでどっかに無くしました。でも全く問題ないです。それ読まなくてよし。
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TOKYO NOBODY By 中野正貴 2000's
¥3,300
SOLD OUT
フォトグラファー中野正貴の代表作 去年TSUTAYAでこれの再発リニューアル版が出てましたが これがオリジナルです。 1990年から2000年までの10年間 東京の写真を撮り続けた写真集です 特徴は人間がだーれも写ってないってとこ。 朝とか曜日、人のいない時間を狙って撮ったんだって 大変だったろーな とにかく渋谷や新宿、青山に麻布、銀座に開発中の湾岸 東京出身の僕には回帰的な印象で ノスタルジーでした。 東京って世界都市だし、昔から都会だけど あまりにも目まぐるしく変わってきたので記憶に残らなかったり する景色が多いなと、その目まぐるしさにまた気付ける 良い写真集です。 横26.5cm 縦21cm 全96頁
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SKINS & PUNKS BY GAVIN WATSON LOST ARCHIVES 1978-1985
¥5,500
SOLD OUT
あのVICE MAGが運営する VICE BOOKから2008年に出版された一冊。 イギリスの写真家 Gavin Watson(ギャビン・ワトソン)が撮ったドキュメンタリー写真集「Skins&Punks」。 1978年~1985年までのパンクス、 スキンズの姿が鮮明に写し出されています。 実際明確にここまでアカデミックな 教科書としてパンクスやスキンズのリアルなスタイルを切り取った写真集がないので 素晴らしい一冊になっています。 中古市場ではコンディションが良いと100$していたりする希少なアイテム。 AFFAの伝説的アイテムであるMA-1のイギリス的解釈や、ドクターマーチン。 ベーシックになっているスタイルのルーツがここに詰まっています。 最高にかっこいい。 コンディションもなかなか良好です。
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Trainspotting brochure 1996
¥1,320
SOLD OUT
言わずと知れたトレインスポッティング CINEMA RISE No.66のパンフレット。 紙が非常に良くて光沢紙を多用しています。(写真撮りにくいので厄介) BEAMSが広告出してたりと当時からファッション畑から注目を浴びていたことが見て取れます。 横 18.5cm 縦 26cm *一律で送料¥650頂いてしまいますが、こちらをお買い上げ頂いた際お品物はレターパックで発送致しますので差額分同封しお返し致します。(現金入れちゃいけないので内緒で)
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WARHOL By TASCHEN
¥2,310
SOLD OUT
ドイツのアート系出版社 超有名なタッシェンのベーシックシリーズ 基本的にタッシェンは本格的なアートを大衆的な値段で提供するっつー 雑誌のすげーの、ムック本だけ出してるみたいなとこです。 超高いのも出すけど基本は$10とかくらいのアカデミックなとこの もう一歩先くらいのものを本にしてくれる良い出版社 そこが出したアンディ・ウォーホル本です。 アンディは自分を語ることが嫌いだったらしくて 作品は引くほど有名なのにパーソナルや本人の作品への想いなどは ほとんど知られていないみたいで そこんとこをよーく取材してて ウィキペディアなんかのいくらか向こう側を感じさせてくれます。 作品集ではなく、なぜコレに至ったか、どういう人生だったのか、 そんな少し人となりが分かる、ウォーホルって変わってたんだなー とかってのを感じさせてくれる本です。 今やここ日本でも成金ボーイたちが実際に買いたいもの になったウォーホル、知った口して色々先入観を抱く前に 一端に触れることによって 何でsupremeが使ったのか、あのキャンベルスープは何だったのかとかが 分かって、本当の意味での”良さ”ってのがほんの少しでも伝わる かと思います。 シルクスクリーンが有名だけど それ以外の手法を使った作品や あの有名な"バナナ"のアルバムの話も載ってるんで 是非読んでください。 全95ページ 縦23cm 横18.7cm
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HUGE NOVEMBER 2005 No.19
¥1,000
SOLD OUT
ストリートどっぷりの僕に モードやロック、それに古典古着を新鮮に見せてくれた。 それがこのHUGEという雑誌。 今全てのファッションをなんとなく広く そして自分という同一線上に見えるようになったのは こいつのおかげかもしれません。 僕にとってはBOONなんかよりも よっぽど思い出に残っている雑誌です。 2005年のグランジ、ロック、カウンター感を 感じてください。 いやーこれカバーがイケすぎでしょ。 TOKYOがテーマの号なので NハリやRICOなんかが多いですね。 RICOとか着てたなー浅野忠信とかが着てて超クールでした。 しっかり東京クリエイターたちの当時の言葉も載っています。 Nハリのページ写真がすごい良いですよ。 Nハリのアンダーウェアね、懐かしー! すげー買ってました、着てました。 無地最強時代だったなー。 そして藤原ヒロシ とどめにTシャツ番長こと野口強です。 写真集のようで ちゃんとスタイルと洋服が読者にも分かる それがHUGEのすごいとこ。 *USEDです。破れ、細かいシワ等あります。読むのには問題なし。
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HUGE AUGUST 2005 No.017
¥1,000
SOLD OUT
ストリートどっぷりの僕に モードやロック、それに古典古着を新鮮に見せてくれた。 それがこのHUGEという雑誌。 今全てのファッションをなんとなく広く そして自分という同一線上に見えるようになったのは こいつのおかげかもしれません。 僕にとってはBOONなんかよりも よっぽど思い出に残っている雑誌です。 2005年のグランジ、ロック、カウンター感を 感じてください。 エディ期のディオール オム ライアン・マッギンレーのフォト 森山大道にマルジェラ そして藤原ヒロシ とどめにTシャツ番長こと野口強です。 写真集のようで ちゃんとスタイルと洋服が読者にも分かる それがHUGEのすごいとこ。 *USEDです。破れ、細かいシワ等あります。読むのには問題なし。
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HUGE OCTOBER 2005 No.018
¥1,000
SOLD OUT
ストリートどっぷりの僕に モードやロック、それに古典古着を新鮮に見せてくれた。 それがこのHUGEという雑誌。 今全てのファッションをなんとなく広く そして自分という同一線上に見えるようになったのは こいつのおかげかもしれません。 僕にとってはBOONなんかよりも よっぽど思い出に残っている雑誌です。 2005年のグランジ、ロック、カウンター感を 感じてください。 70's Vintage レザー 超クールなスタイリングページは ナンバーナインにプレッジ ラフシモンズにガリアーノ マックイーンも全盛期 アイテムごとの特集では結構今着たいアイテムが いっぱい。飛ばしてるアイテム多いっすね。 ポンチョとか着てたなーみんな笑 そしてマルジェラのページも。 そんでアンダーカバー JONIO氏スタイリングの特集は もうフォトブックです。とどめにHF 情報多いなー渋滞。 写真集のようで ちゃんとスタイルと洋服が読者にも分かる それがHUGEのすごいとこ。 *USEDです。破れ、細かいシワ等あります。読むのには問題なし。
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HUGE DECEMBER 2005 No.20
¥1,000
SOLD OUT
ストリートどっぷりの僕に モードやロック、それに古典古着を新鮮に見せてくれた。 それがこのHUGEという雑誌。 今全てのファッションをなんとなく広く そして自分という同一線上に見えるようになったのは こいつのおかげかもしれません。 僕にとってはBOONなんかよりも よっぽど思い出に残っている雑誌です。 2005年のグランジ、ロック、カウンター感を 感じてください。 ミリタリーウェアにペコス 超クールでした。 ミリタリー特集の一冊 ブランドから古着まで 当時はモード、ストリート、それに Vintageまでミリタリー色に染まっていました。 マルジェラにラフシモンズ、全盛期のマックイーン そしてwraps 今のsupremeくらいみんなwtaps着てたイメージ。 TETさんの特集もあり。 そしてところどころに散りばめられた Peter Kennnardのアートワークがすげーかっこいい。 バンクシーはこいつの子供みたいなもん。 アンダーカバーの伝説デニムとかも載ってる。 そして藤原ヒロシ とどめにTシャツ番長こと野口強です。 写真集のようで ちゃんとスタイルと洋服が読者にも分かる それがHUGEのすごいとこ。 *USEDです。破れ、細かいシワ等あります。読むのには問題なし。
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Free & Easy 1998/11月号/Vol.01
¥2,200
SOLD OUT
リアルそして伝説へ でお馴染み小野里さん フリー&イージーの創刊号です。 これも全編通して アメリカ!アメリカ!アーメリカ! そして巻末のリーバイス自慢コーナーがやばい。 とにかく物推しや服装推しではなく スタイルごとの提案はこいつが初めてでしょう。 伝説の雑誌です。
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1976's THE CAN COLLECTOR'S BIBLE
¥3,300
SOLD OUT
1976年コピーライト JACK MARTELLSの著書です。 アメリカ系を中心に世界大戦以前から 70年代までのビールの缶デザインや登場年、どこの土地のビールか、 そして 初期ものの缶の造形等 面白い内容です。 デザインソースに確実になる本ですね。 クアーズやシューリッツやハイネケン キリンにアサヒと 非常に幅広いラインナップです。 正にバイブル *洋書のため全て英語表記です。 横幅約22cm 縦約28cm
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Issey Miyake A-?N Photo Book
¥8,800
SOLD OUT
1988年に パリ装飾美術館(Musee des Arts Decoratifs) にて開催された "Issey Miyake A-ŪN"展開催の際に 世界同時出版されたフォトブック。 撮影は全てNew Yorkで行われ、 主にVOGUEの写真を撮っていた Irving Penn(アーヴィング・ペン)が全て撮影。 ちなみにこのアーヴィングの弟は あの有名な映画「Bonnie and Clyde」の監督であるArthur Penn(アーサー・ペン)。 1988年に初めてISSEY MIYAKEは大々的に自らのアイコンである"プリーツ"を使ったコレクションを発表した為 この様な展示、イベントが行われ世界的にとんでとない衝撃を残しました。 本人が語るコレクションのコメント、そしてさらにイサム・ノグチが文章を記すなど、 非常に豪華なメンツで構成された非常に希少な写真集です。 中古市場でも世界的に全く残されておらず、 僕は大事に保存していました。 外側に焼けなどもありコンディションはまぁまぁですが、中は綺麗で悪くない状態だと思います。 ちなみにもし出てくると世界的に平均で150$くらいで取り引きされています。 是非若い方や、写真家・デザイナーなどクリエィティブな職業を目指す人に買って頂きたいと思い安めの価格設定です。 僕自身の畑はモードではないですが、 ファッションとは絶対的にいつもモードから始まっています。それは絶対です。 ファッションをフラットに見るためには なるべく膨大なアーカイブに触れ その時代と、コレクションが持っていた 先進性を見つけ そしてクラシックをクラシックと知り、 次の世代へ新たなものを生み出して欲しいです。
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Casa BRUTUS THE New York 2007
¥1,100
SOLD OUT
今から13年前のニューヨーク まるで戦後の日本の高度経済成長期かの如く 色々な先進的な建築が立ち並び始めた時代です。 新旧ベスト100建築ガイドMAP付き 今やもう変わってしまっているものもありますが 土臭い部分を一切感じさせない 対外的な(良い意味で)NYCの雰囲気が感じられる号です。 旅行や仕事のついでの楽しみを見つけるような そんな使い方をしてください。 全195ページ 縦28.5 横23
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Lightning 1995/11月号/Vol.19
¥1,200
SOLD OUT
マッスル小野里がいる伝説の遊び雑誌 これがライトニングの真の姿 今の雑誌はちょっとかっこ良すぎるなーと やっぱ思っちゃう。 情報の「生」感がすごいんだ。 もちろんインターネットで検索なんてわけにはいかないからアメリカに取材に行って 色々な人に会って色々な場所に行く。 そして記事におこす。 だから間違っちゃった情報を載せちゃったりもしてる。 でも、うちらとしちゃここにしか海の向こうの情報はなかったから全部鵜呑みにした。 暖かみがすごいです。 トータルコンセプターの名に相応しく 丸ごと一冊マジで所ジョージ でもこの人遊びの天才ですわ、 すごい。 江川卓のキャッチボール講座も入り いやー95年ライトニングは素晴らしい雑誌です。 夢の基本はアメリカだ!と思っちゃうよこれ読んだら。
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SWITCH 2005.2月号 Vol.23 No.2
¥1,800
SOLD OUT
2004年に湘南の高校跡地で行われた 単行本1億冊売れたぜありがとーみたいな イベントで行われた 黒板を駒に使い、単行本の31巻ラストから 10日後を描いてるイベントの特集号。 行けばよかったなぁ 井上先生の公式HPでしか告知がなかったので 気づいた頃には終わってました。 少年だったしなぁ、俺。 完全版も単独で発売されてんですが 制作風景やこの時の井上先生の声を聞ける SWITCH史上でもなかなかヤバい一冊。 人生に必要なもんは結構スラムダンクから学びました。 連載当時駒沢体育館で行われた バスケイベントに小6の俺は出たんですが 井上先生のチームやゲストに 当時NBAで活躍していたクリス・ウェバーが 来てたりした結構豪華な大会。 ちなみに俺が人生で初めて見たダンクは そのクリス・ウェバーがデモンストレーションで やったダンク、、、昨日のように覚えてる、、、 井上先生に走ってサインくださいー!って言いに 行ったら周りの大人に全力で止められて サインはダメなんだと言われ がっくり来てたら井上先生が こっちを見てごめんねと手を顔の前に添えたのも 昨日のように覚えています。 とにかくスラムダンク俺の世代では 読んだことない人ほぼいないけど 間違いなく読んでない人は人生の1/8位 損してるんで是非読んでください。 ちなみにスラムダンク以外にも 「別に、」の時のエリカさまや当時全盛期のAFRAや 岡村ちゃんの連載も、 普通におもろい雑誌です。 *コンディション良いです。若干の焼けが表紙にのみあり。 縦28.5cm 横22cm
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KANBAN展 Peabody Essex Museum
¥3,300
SOLD OUT
武士がマゲを解き、警察は洋服を着て 足元を見ればブーツに草鞋 偉いやつの馬車や家は西洋文化に彩られてく。 街並みは今までとそんなに変わらないのに 時代は確実にとんでもないスピードで動いた。 そんな幕末や明治初期の色味とか そんなのを想像するとすごく好きな世界観です。 形式の民主主義にかぶれた僕なんかがその時代で生きたら 叩っ斬られますがね。 細かくは省きますけど アメリカ人が当時の看板を集めて展示したっていうアメリカの 博物館の日本の看板の資料です。 それが集められ展示されているんですね。 我々の祖先が西洋の文化にぎょっとしたように 欧米諸国から見た東洋のオリエンタルな文化印象は 本当に衝撃だったのだと思います。 アメリカ人がセレクトした日本の昔の看板、 その選び方って欧米化が進んだ我々が昔の自国の文化を 懐かしむのではなく新鮮に見ているそれと少し近いものがあるのかなと思います。 だからこの本を開くと その当時の看板たちが 本当に素晴らしく、カッコよく、そして美しく見える デザインのソースとしてもクールです。 全153ページ 縦24cm 横25cm
