






Basquiat Notes L/S Shirt by Supreme
¥27,500 税込
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俺、結構言葉にはパワーがあると思っているタイプで
俗語になってしまった言葉って使いたくないって
思っちゃうんだけど
例えばARTという言葉。
アーティストって資格がないじゃないですか
じゃあ誰が決めるのって、それは自分で言い出すしか
ないと思うんですよ。
そしてここではあえて俗語で言うけど
「現代アーティスト」ってのに多いけど
アーティストと自分を呼ばれたくないだとか、
そして生み出したものをアートと呼んで欲しくないとか
色々あるんですよね。
産んだ人があえてとかわざとアートと自分の生み出したものを
そう呼ぶのなら
アートとして見ればいいと思うんです、俺は。
勝手に他人が決めるってのはあまり好きじゃないんですよね。
だからアートって良いんだよなぁと俺は思います。
コレは主観だけどね。
そんで、バスキア。
バスキアの放つ色々なものは全て言葉に
置き換えられるようになっているような気がして
ただかっこいい絵とか造形だと思っていたけど
大人になってくると
コレほどに分かりやすくそれを感じさせてくれる人は
いないっつーか、
本人は言葉で伝えられないものを伝えてるっていうんだけど
一個一個に自分なりに
コレを伝えたいのか?この言葉とか感情を伝えてるのか?
と、思えるものなんだよねー
俺ARTってあんま興味ないんですけど
歌の歌詞とか曲に込めた想いみたいな
感覚でバスキアは見てるんだよねー
そんでバスキアは自分の生み出したものを
ちゃんとARTと呼んでいます。
評論家を必要とするアートはARTと言わないって
言うんです。
最初のアートは僕が上記で記した俗語として
誰かの決めたカテゴライズなんですよね、多分
じゃなくて自分がARTとしたものがARTなんだって
そういう言葉を感じます。
洋服もそうじゃないですか?
自己表現です。
モテる服装なんてこの世にはないけど
かっこいい男はこういうの分かってたりするじゃないですか。
2013年のSupremeです。
Supremeのボックスロゴは
バーバラ・クルーガーって人が生み出したフォントと
デザインなんですが
バスキアはそのバーバラやキース・ヘリング
そんでアンディ・ウォーホルなどに助けられ
NYCでアートの若き王になりました。
NYCで生まれたものに
敬意を払う、Supremeがやるから
良いと思える、
ユニクロも好きだけどユニクロとコラボしても
欲しくならないんだよね。
コレが本当に良い王道と王道のコラボです。
ベリーグッドコンディションじゃないでしょうか。
Size L
【実寸】
肩幅48
身幅56
袖丈65
着丈79
*単位は全てcm,計測方法により若干の誤差が出ます。実寸は参考までに。
尚、この商品はusedになりますので現状でのお渡しとなりますのでご了承下さい。
着用モデル176cm 67kg
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¥27,500 税込
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