


















Theta AR Gore Tex XCR by Arc'teryx_3
¥110,000 税込
SOLD OUT
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世界的人気カラーCinder
Alphaよりも着丈の長いThetaです。
アークはルックス同じで
着丈が違う、っていうソリッドで
マニアックなことするんですが
やっぱAlphaが圧倒的に数が多いです。
Thetaはマジで出てこないんだよなー
日本人的には
ノースフェイスのマウンテンライト系や
オールドなとこで言うとシェラの40/60の
マウンパなど、
ケツくらいまで隠れる着丈が
当たり前でしょ?
Alphaだとよっぽどサイズあげないと
難しいんだよね。
だからこのThetaが日本人みんなが
想像するようなシェルジャケット。
まぁスッと一番着やすい馴染みのある形ということです。
もっと出てこいや、といつも思ってます。
Gore TexのXCRは
90年代終わりから2000年代
初頭のアウトドア
テックハイエンドブームで
色々なブランドが採用した
当時の最新Goreです。
防水・防風性はもちろんなんですが
今までのGOREよりも透湿性が増し
汗をかいちゃっても良い感じに乾きが早く
寒くなくて暑くならないっていう
今のアウトドアでは当たり前に
なってきた機能の走りです。
最もそれ以前にもそういうものは
あったんですが言ってるだけだなって
感じでした。
だからこのXCRってのは
現代のアウトドアウェアと遜色
そんなにないんですよね、
着るとわかるっすよ。
サイズもLでゆるっと着れるグッサイズ
これも中々無い。
そうだよね、ファッションでアーク
着るようになったのなんて
最近の話だもん。
みんな最高のパフォーマンス出すために
ジャストで着てるんすよね。
で、この90年代00年のものは
ただ置いておいてもスニーカーのように
加水し、防水性のために
ステッチを入れて留めるのではなく
圧着でアウトシェルを形成していたりするので
その圧着部分や裏地が壊れていっちゃうんです。
だからVintageのアークテリクスに
関してはけっこーみんな諦めてて
裏地はしゃーない、みたいな
感覚があります。
こいつは裏地の腰のドローコードとその
ドローコードを抑えているテープが欠損しています。
まーこれは腰のドローコードあんま使う人いないので
まぁOKでしょう。
そしてフロント右のポケット上部の
ジップテープとアウトシェルの圧着分が
少しだけ剥がれてきています。
これもそこまで気を使わなくても
すぐにどうこうというわけではありません。
指突っ込んでホジホジしなきゃ大丈夫です
ポケットも使用できますしね。
Vintage Arcの最大の敵は上記のような
理由でのコンディション維持の難しさです。
こいつは統計的に良い方だと思います。
ここからまた世界的に枯渇、高騰して
いくであろう現代のTop of Outdoor
是非今のうちに。
*フロント右ポケット上部、アウトシェル生地とジップテープの圧着が弱まっています。
内側腰のドローコード欠損、それにより本来ドローコードを抑えて留めているテープが剥離して欠損しています。
普通に街で着用する分には問題ありません。(画像参照)
まぁいないとは思いますが山など本格的なフィールドでの
使用はやめてください。
Color
シンダー(ネイビー系)
Size L
【実寸】
肩幅(特殊なカットのため計測不能)
身幅67
袖丈60(脇下から袖先)
着丈80
*単位は全てcm,計測方法により若干の誤差が出ます。実寸は参考までに。
尚、この商品はusedになりますので現状でのお渡しとなりますのでご了承下さい。
着用モデル176cm 67kg
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¥110,000 税込
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