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HUGE FEBRUARY 2006 No.22

¥1,000 税込

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ストリートどっぷりの僕に
モードやロック、それに古典古着を新鮮に見せてくれた。
それがこのHUGEという雑誌。
今全てのファッションをなんとなく広く
そして自分という同一線上に見えるようになったのは
こいつのおかげかもしれません。
僕にとってはBOONなんかよりも
よっぽど思い出に残っている雑誌です。
2006年のグランジ、ロック、カウンター感を
感じてください。

ディオールはこの頃ディオールオムってブランドなんじゃないかって
くらい定番でした。
特集ページの写真かっこいい。
ラフバイラフシモンズが始まったシーズン
コレもかっこいいっすねー
結構コレからと被ってきそうな流行予想で
でっかいバッグやブーツカット
などをHUGEらしくモード、ストリート、古着と
ミックスして紹介されています。
あと、ストロークスね！
流行ったなー
この後ディオールオムを継ぐことになる
クリスヴァンアッシュがのインタビューも。

そして藤原ヒロシ
とどめにTシャツ番長こと野口強です。
写真集のようで
ちゃんとスタイルと洋服が読者にも分かる
それがHUGEのすごいとこ。

*USEDです。破れ、細かいシワ等あります。読むのには問題なし。